「Artisan ゼロ」と「Steelseries Qck」の比較レビューをしていきます。
マウスパッド買いました
Artisan NINJA FX ゼロ(零)のSoft, Sを買いました。
SteelSeries Qck miniからの乗り換えです。
マウスパッドを買う理由
ゲーミングマウスや高めのキーボードだと高いもので10000円とか20000円とか…
ただこのマウスパッド2000円くらいで買えます。
手軽にデバイスを強化することが出来ます。
Qckとの比較 どちらを買うべきか
比較していきます、結論から言うとゼロに乗り換えてよかったと思ってます。
最初に感じたのが、Qckよりもゼロのほうがマウスパッドを押したときの沈み込みが深く、
初動が軽く、止めやすいです。
後は、表面のざらざらが手に優しくていい感じですね。
他に良かったことといえばマウスパッドの端っこ。
Qckだと端っこが削れてしまったりしたのですが、
ArtisanのNINJA FX seriesはロック縫製というものになっているらしく、丈夫なのが本当にうれしいです。
上の写真は1年ほど使用したものですが、端っこが削れていないのがわかると思います。
どうやらゼロはQckに似せた製品らしく、私はQckの上位互換だと感じました。
ほとんど同じ値段ですしね!
Qckの独特のにおいもなく快適です。
買うならゼロですね。
サイズやスポンジの硬さの選び方
大きさの順はこんな感じ
S<M<L<XL
私はウルトラハイセンシなのでSを購入しましたが、多くの人がMやLを選ぶと思います。
自分に合ったものを選ぶのが一番ですね。
ちなみにQckのminiよりもゼロのSのほうが少し大きいです。
かたさの順はこんな感じ(左に行くほど固い)
Mid>Soft>XSoft
私はSoftを購入しました。
基本的に柔らかければ柔らかいほどよく止まります。
Qckとの比較にも書きましたが、ゼロのSoftはQckよりも柔らかい。
なので、XSoftは少し私には柔らかすぎました。
ローセンシの方は大きくてかたいマウスパッドが合うかもしれません。
ゼロを選んだ理由
Qckと似ていたから。
乗り換えて自分に合わなかったら嫌だったので、とりあえずゼロを買ってみた感じです。
とにかく滑るマウスパッドが欲しいならシデンカイ。
一番売れてるの買いたいならヒエン。
是非店頭などで試して、自分に合ったマウスパッドを探してみてください。
ゼロおすすめです
Artisanのマウスパッド種類が多すぎてわかりにくいのはありますが、どれも素晴らしいマウスパッドです。
どれを買えばよいかわからない場合は、零を買ってみることをお勧めします!
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