Mi Smart Band 8のブラックとホワイトを購入しました。
今回は2色を比較しながら、以前まで使用していたMi Smart Band 6との違いを見ていきます。
外観
Mi Smart Band 8では、本体側面の色が異なります。
ストラップの着脱方式が変わったことで側面が見えるようになりました。
ブラックはメタリックな黒、ホワイトはシルバーに近いゴールドです。
同じストラップでも大分印象が変わるので注意して購入したいです。
腕に装着
両方を装着してみました。
ブラックは落ち着いた印象ですが、ホワイトは高級感のある印象です。
大きさ
左がMi Smart Band 8のホワイト、右がMi Smart Band 6です。
購入前、Band8の方がBand6に比べて太っちょになっているのを見て、購入を躊躇していました。
が、購入してみると意外と気にならなくてよかったです。
Band6の方がスタイリッシュでかっこいいと感じましたが、
Band8の方が視認性もUIも上回っていると感じました。
機能
言語選択
おそらくGlobal版です。
起動時に言語を選択することができます。
裏側
Band6では四角でしたが、Band8では丸のセンサーが搭載されています。
ストラップはこのボタンを押すと外れます。簡単です。
ディスプレイ
もう1つ大きく進化したものとして、ディスプレイが挙げられます。
リフレッシュレートと心拍数パネル
60Hz!ディスプレイの応答性の悪さが改善されています。
心拍数パネルもモダンなデザインになっています。
ただ、通知パネルではフレームレートの低下が発生しました。
ゲーム
バンドディスプレイによってはゲームができます。何種類かあります。
これいる?
まとめ
自動輝度調整や60Hz対応等、ディスプレイの進化が目玉だと感じました。
替えバンドの種類も豊富になったので、ホワイト、ブラックの選択の助けになればと思います。
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