ARTISANの疾風(ハヤテ)乙と零(ゼロ)と比較レビュー|ハイセンスのマウスパッドについて

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ゲーム関係

Artisanのマウスパッド、疾風(ハヤテ)乙のSOFT-Mを購入しました。

Artisanのマウスパッドは零に続いて2枚目です。

大きな違いがありましたので、レビューします。ちなみに私は(超)ハイセンシです。

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一言でいえば○○用マウスパッド

それぞれのマウスパッドを代表的なFPSゲームを使って表現します。

疾風乙

疾風乙はApex Legends用です。

軽やかな滑りなので、マウスを素早く動かす必要のあるゲームに最適です。

零はValorant用です。コントロール系マウスパッド。

圧倒的な止めやすさで、マウスをあまり動かさない、精密なAIMが必要なゲームに最適です。

…と、されています。

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ハイセンシ目線

ハイセンシの目線で書きます。

まず、ハイセンシこそスピード系のマウスパッドを使用するべきではないかと考えています。

ハイセンシにとって、「止めやすさ」が重要なのは言うまでもないですが、
「初動の軽さ」もかなり重要です。

理由は、初動が重いとマイクロフリックがとてもしにくくなってしまうからです。
例を挙げるならValorantでの長距離の撃ち合い。

ほとんどマウスを動かさずにAIMを合わせる必要があるので初動の軽さが重要だということです。

逆にApexLegendsはマイクロフリックがあまり必要のないゲームです。
そういう意味では零もApexLegendsに使えるし、疾風乙もValorantに使えると思っています。
(OverWatchはトラッキングエイムもマイクロフリックも両方必要です)

私は現在、すべてのゲームで疾風乙を使用しています。

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大きさ

零は汚れてしまっています。ごめんなさい。

零のサイズがS、疾風乙のサイズがMです。

裏面

疾風乙の裏面です。滑ることはまずありません。

まとめ

マウスは基本的に軽ければ軽いほど良い。マウスパッドで抵抗等を調節すべきというのが持論です。

疾風乙が初動が軽い良く滑る比較的止めやすい。まさにハイエンドです。

零は初動はそこそこ軽くとっても止めやすい。

自分のするゲームや好みに合ったマウスパッドを購入してみてください。
ハイセンシには疾風乙がおすすめです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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