異世界へ飛び込め。ガチですごい『Oculus Quest 2』レビュー。

遂に発売されたOculus Quest 2。

予約してから楽しみで楽しみで仕方がありませんでした。

私はQuest 2が初めて購入したVR機器ですので、

他機種との比較ではなく、初めてのVR機器としてどうなのかをレビューしていきます。

apkファイルの起動方法や黒浮き改善の小技・豆知識もあるので是非。

VR機器ってどんなことが出来るの?

ゲームだと「VRChat」や「Beat saber」が有名ですね。

Beat Saber | Announce Trailer | Oculus Quest

実際私もこの2つをプレイしたくて買いました。

中身はAndroidベースなので、普通にYoutubeみたりブラウジングしたりもできますよ!

開封した

ウッキウキで開封。

説明書は日本語もあります。

値段が安すぎる

64GB版は「37,180円」、256GB版は「49,280円」です。税込みです。

初代Oculus Questと比べて64GBの場合12000円ほど安くなっています。

スペック

SoC:Snapdragon XR2 (SD865のVR,AR特価バージョン)

RAM:6GB

ディスプレイ(片目):1832 x 1920 LCD

リフレッシュレート:72Hz アップデートで90Hz対応予定

重量:505g(実測値)

大体こんな感じです。

初代Questと比べるとSoC,RAMの強化で大体2倍の性能。

スマホとか詳しい人ならこの値段の異常さがわかるはず。
少し軽く、少し小さく、価格も小さく。

なんだこれ。

スペックからわかる初代Questより劣っている点

お値段異常オキュラすごく安いQuest 2ですが、コストダウンが図られています。

ディスプレイの変更

まずディスプレイですが、OLED(有機EL)だったものが、LCD(液晶ディスプレイ)になりました。

黒の表現に大きな違いが出ると思います。

ただ解像度は初代Quest: 1600 x 1440 から

Quest2: 1832 x 1920になっています。

大体1.5倍の解像度。めちゃくちゃきれい。

IPD調整方式の変更

スライダーから3段階の調整に変わりました。

IPD(瞳孔間距離)とは、目と目の間の距離を指します。

58, 63, 68mmの3段階で調節します。

多少ずれてても体が勝手に合わせてくれますが、出来るだけ自分に合ったIPDでプレイしたいですよね。

実際使ってみて感じたこと

装着感

締め付けが強く長時間の使用は厳しいです。

HMDは確かに軽いんですが、前方に重量が集中しすぎていて顔が引きつります。

これはカウンターウェイトをとることでましになるようです。(後ろにモバイルバッテリーつけると一石二鳥)

モバイルバッテリーを注文したので届いたら取り付けてみます。

ディスプレイ

解像度は文句なしです。粗さは感じません。没入感すごいね。

ただ視野角は少し狭いように感じました。こんなものなのかな?

コントローラー・トラッキング

コントローラーは直感的に操作できてよい。手にジャストフィット。

そして完璧なトラッキングができます。

乾電池入れて1個149g(実測値)少し重くて大きいかな?

コントローラーにも滑り止めが欲しいところです。

また、ハンドトラッキングもできます。コントローラーいらず。

下のほうは少し操作しずらいですが、ブラウジング程度なら普通にできます。

見た目

プラスチックベースで少しチープに感じました。

汚れがついてもふき取りやすいけど。

最大の問題、Facebookアカウント

Facebookアカウントが必要になったことです。

Facebookを利用するには個人情報を結構入れる必要がありますし、よくわからない基準でBANされてる人をよく見かけます。

もしアカウントをBANされてしまい、解除できなければもう初期化して売るしかないんじゃないでしょうか。

私は今のところBANをされていません。入力した情報を共有しておきます。

Oculusアプリより人生初のFBアカウント作成。

本名ローマ字, 正しい生年月日, 電話番号。プロフィール写真は顔ではない写真。

学歴を入力。

ほとんどのプライバシー設定を友達のみに設定。

アカウント作成後Questを買ったという投稿。

友達は0。

これくらいです。

もしBANされてもお問い合わせで解決する可能性があるので、正しい情報を入力することをお勧めします。

この安さはFBアカウントが必要になったことが関係してるのではないかと私は勝手に考えています。

ほんとに感動するから1回体験して欲しい

VRの感動は、VRを体験した人にしかわからない。

もう現実とは違った空間。まさに異世界。

異世界に入り込めます。

どれくらい入り込めるかというとゲーム内の机に手をつこうとしてこけます。

ジェットコースターVRは普通に怖いし観光VRはめちゃくちゃきれい。

ちなみに観光VRを高所恐怖症の人に見せたら叫んでました。ごめんなさい。
(ドローンで撮影していたため)

Amazonプライムビデオも見れるしFPSもできます。あ、ホラゲーは多分やめといたほうがいいです。多分失神する。

コードレスでインスタント異世界

コードレスなので手元にHMD(ヘッドマウントディスプレイ, ゴーグルのこと)があれば2秒でつけられます。

スリープモードからの復帰も数秒です。

PCとの接続も無線でできます。

steamで売られているゲームもQuest 2でできるということです。無敵か?

無線だとVirtual DesktopとかALVRとかRelive for VRとか…

もちろんUSBケーブルでの接続もできますよ!

USBケーブルを選ぶ際の注意

少しだけ注意点が。普通に売ってるUSB3.0ケーブルは伝送距離が3.0mまでです。

ですので、もう少し伸ばしたい場合はリピーターケーブルというものを購入しましょう。

5m + 3mで8mです。

正拳突きに注意

コードという呪縛から解放された私たちはどこへでも行きたくなります。でも現実世界はそう甘くありません。

ガーディアンという機能で、事前に設定したプレイエリアから出そうになると警告してくれる機能があります。

仮想の壁が出来る感じです。

これがあれば安全…なはずですが熱中しすぎて何回か正拳突きを食らわせました。イタイ

余裕を持ってガーディアンを設定しましょう。

インスタント現実

HMDの右か左を2回叩くとカメラ越しの現実が映ります。

HMD外さずとも現実世界に帰ることが出来ます。

ただモノクロで歪んで見えるので文字を読んだりするのは厳しいです。

部屋の移動、水分補給くらいならできます。

VRで目が良くなる!?

こんな近くのディスプレイを見つめてたら目が悪くなりそうですが、どうやら逆に目が良くなるらしいです。

調べた感じだと、焦点距離が2m弱あるので、ずっと遠くを見つめている状態になり、目が良くなるそう。

実際に視力回復したらまた追記しに来ます。多分良くなると思う。

運動にもなるし体にいいことづくめだ。

小技とか豆知識とか

apkファイルの起動方法

SideQuestとかでインストールしたapkファイルの起動方法についてです。

アプリ>右上にある枠を展開(たぶん「すべて」って書いてる)>一番下の「提供元不明」

輝度を下げて黒浮きを改善する

なぜか設定に輝度の調整項目がありません。

なのでadbコマンドを使って調整します。

コマンドの実行は自己責任でお願いします。

adb.exeが置いてあるフォルダでPowershell,CMDで実行できますが、SideQuestから実行できることにも気が付きました。窓に矢印のマークです。

「adb shell settings put system screen_brightness 0」

画面は少し暗くなりますが、そこまで違和感はないです。

おそらくバッテリー持ちもよくなります。

着脱判定センサーの位置

IPDの数字(1,2,3)の上の黒の半透明になっている部分です。

そこに指を当てるとスリープ状態から復帰します。

覚えておくといつか使えるかも。

安さには抗えない

いろいろ悪いことも書きましたけど、

これは今年の買ってよかったものランキング暫定1位です。

ぱっと異世界突入して高解像度で剣振り回して美少女アバター(中身は問わない)とおしゃべりして…。

内蔵スピーカーも別に期待してなかったけど普通に良いです。

この体験が4万でできると考えたらもう買うしかないじゃん。(布教

エリートストラップも評判いいです。私はサードパーティーの安いの出るまで待ちますけど。

Beat saberやりたくなってきたのでここらへんで。
Youtubeで動画投稿でもやってみようかな?

ここまで読んでいただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました