初期設定では下側配置のタスクバー。左側が最適解だと思ったので記事にします。
左右配置のメリット
大抵のディスプレイは縦幅より横幅のほうが長いです。
そして文章を読むときは縦に読む人が多いはず。
つまり縦幅は貴重です。
そんな縦幅をタスクバーで使ってしまうのはもったいない!
左右に配置したほうがいい。
左側配置のメリット
Windowsの場合、

この3つのボタンはウィンドウの右上にあります。
もしタスクバーを右側に配置してしまうと、閉じるボタン「×」をクリックするときに誤爆の可能性が高まる。

そう考えると、左側のほうがいいとなるわけです。
デメリット
人に自分のPCを使わせたり逆に使わせてもらったりしたときに、慣れない配置だと困惑します。
これはカスタマイズの宿命です。
自分も慣れないうちは困惑します。
現在時刻を確認するにも、ディスプレイ内の時計は右下ではなく左下にあるわけですからね。
でも慣れたら快適、US配列のキーボードと同じです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
タスクバーの横幅もうちょっと狭くできるだろ!
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